3/7 紀の国 部品交換会  
和歌山県 桃山町 紀ノ川 井阪橋 河川敷

有吉佐和子の小説 で有名な紀ノ川の河川敷で年に2回 大きいフリー・マーケットがありまして
私の家より近いし、出店料も500円と安いので、いつも行くことにしています。
今回は JN3GDQ、JN3VRJ局が遊びに遠路をきてくれました。

当日はカメラにメモリー・カードを入れ忘れたためJN3DGQ局のhpより頂いた画像ばかりです。

AK-30とバッテリー・エリミネータのキャビネット等が
売れました。
本来、自動車部品のフリー・マーケットですが
出店者が350位の大規模なイベントのため
ラジオ等でも買ってくれる人があります。
ビンテージ・ラビット・スクーター

画面に井阪橋が見えている。



海上和は有吉佐和子の小説で有名な 紀ノ川の河川敷で、河口より上流へ直線で20km程度のところの井阪橋下です

近くには 根来寺、粉川寺等があります。

和歌山市と橋本市の中間にある粉川寺は、奈良時代末期に創建された西国三十三カ所観音霊場第三番札所。豊臣秀吉の攻撃で焼失しましたが江戸時代に再建。境内には、大門、本堂、左甚五郎作の「門前の虎」や、造形が美しい枯山水(桃山時代)の石庭などがあり見どころは尽きません。
西国三十三ヵ所第2番札所として知られる紀三井寺。周囲にある3つの井戸がその名の由来です231段の石段を上りきると開ける境内には、朱塗りの楼門、鐘楼、多宝塔など、国の重要文化財に指定された、見どころが建ち並びます。名草山の中腹にあり、眼下に和歌浦湾の絶景が広がる展望地でもあります。有名な松尾芭蕉の歌にも詠まれています。












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